世界で唯一 脳科学を応用した累進レンズ

眼鏡は、その人だけのたったひとつのもの。だからこそ、誰もが100％満足できるものを作りたい。そんな眼鏡レンズをつくるためのひとつの指標として東海光学が取り入れたのが「脳科学」です。脳が｢見え心地･使い心地が良い｣と反応するメガネを作ることが、すなわち世の中のより多くの人に対して性能の高いレンズ。特に、遠近両用レンズ（累進レンズ）は業界的にみても“これが最適”というものがなく、人によって見えやすいもの、見えにくいものがどうしてもできてしまいます。そのため、この脳科学を取り入れて装用感を数値化し、何度も試作を繰り返すことにより、レンズ設計に技術的革新を盛り込むことが可能になったといえます。

 実際に使用してみて・・・
さすが東海光学の自信作だけのことはあります。
不快な揺れ歪みは一切感じられません。
これなら累進レンズに不慣れな方でも使いこなせると思います。
是非お試しいただきたいレンズです。
 
レンズの価格

偏光レンズをコンベックスから東海光学のRayStylePORLAへ入れ替えました

  東海光学の偏光レンズもついにヨード系偏光フィルムへ！ ※ 単焦点・累進多焦点をラインナップ
タレックス・コンベックスと比較しても同等かそれ以上の性能を有しています。
性能が同等であるならば、研磨精度・納期・価格の３点でより優れている東海光学の偏光レンズをチョイスするのは当然の流れでした。
特に累進多焦点レンズは比べようもないくらい快適です。
 
  ヨード系偏光レンズって？
レンズの間に偏光フィルム（液晶ディスプレイにも使用される高品位なもの）を入れて反射光を抑えることができる高機能レンズ。
東海光学の偏光シリーズは目に有害とされる青色光を50％以上カットし、さらに自然光などが乱反射して起こるギラつきやチラつきを防いでクリアな視界を確保します。
ドライブ、釣り、ゴルフなど様々な使用シーンに対応する12色をラインナップ。
 
 
＜偏光レンズの仕組み＞

 
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